愛は光のエネルギーであり、すべてが愛によって動き、動かされています。
愛のないところはなく、愛でないものはない。
つまり全てが愛であり、愛がすべてであるので、すなわち宇宙は愛である、とも言えます。
また、愛とは歓喜でもあります。
子の成長、父母への想い、献身、自分の意志、などそれらが全て歓喜であります。
愛があるから喜びをもって接することが出来る。
触れることで喜びを感じる。
そこには愛があり、歓喜とは愛、すなわち宇宙とは歓喜でもあります。
光から生まれ、愛によって生かされ、歓喜を感じる。
宇宙とはまさにこのことだと感じます。