光子(こうし、フォトン、photon)は、恒久原子であり、
光を粒子として扱う場合の呼び名である。
カプラ博士のタオ自然学(機械論的宇宙観)によれば、
宇宙は有機的に結びつき、
相互作用によりひとつの織物と成している。(Cosmic Web)
万物のエネルギーは双方行であり、
あらゆるすべての結びつきの中核で、
コネクションし、相互作用する働きがフォトンである。
それは、根源に起因する。
根源のフォトンは全宇宙のゼロポイント領域から発生している。
それが万物の源となっているフォトンである。
あらゆる全てを生みだした、万物の母なる光である。
DNAを活性化し、昇華、変容させるフォトンエネルギーである。
我々の魂は根源フォトンより創造され、
完全なる神聖を宿す、根源天照神の分御魂である。
魂で宇宙と有機的に相互作用を起こしているのである。
魂とつながる意味は
神人ライトワーカーにとって、至高の目的地である、
一なる至高の根源と繋がることを意味している。
その発現は、神化・アセンションにとって
最も宇宙で必要な
愛と光のエネルギーを発現する
唯一最大の方法である。